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- ユニバーサル地図/ナビ | Universal MaaSプロジェクト
ご利用開始方法 カスタマイズ バリアフリー情報の見方 投稿情報の修正依頼 経路検索 経由地を入れる 視覚をサポートするナビ メニューを表示 今すぐ使う ユニバーサル地図/ナビ 基本操作 アンカートリガー ご利用開始方法 カスタマイズ バリアフリー情報の見方 投稿情報の修正依頼 経路検索 経由地を入れる 視覚をサポートするナビ メニューを表示 今すぐ使う \ できること / ユニバーサル地図/ナビでは 「公式情報」「ユーザーが集めた情報」「経路情報」 が確認できます。 a01 ご利用開始方法 ①はじめに「利用規約」を確認後、「利用規約に同意する」左横にチェックを入れてください。 ②「自分にとって歩きやすいルートを探す」をタップしてさっそく使ってみましょう。 情報をみる 自治体 や 観光連盟 などが発信する公式のバリアフリー情報 利用者 が投稿したバリアフリー情報や車いす走行ログなどを確認できます。 初期では全ての情報がONの状態になっています。 ①「全ての情報をON」をタップしてから「トイレ」、「エレベーター」をタップすると、それだけの情報が表示されます。 a02 自分に合った情報にカスタマイズ ①「絞り込み」をタップ ②自分に必要、または不要な情報をタップ 「スポット情報 絞り込み」ページ 上部にはユーザの口コミがみられる「ユーザー情報」が、下部には自治体や施設からの「公式情報」が配置されています。 各アイコンをクリックして取捨選択してください。 上部「ユーザー情報」 下部「公式情報」 走行ログ 車いすユーザーが実際に走行した軌跡(ログ)です。種類ごとに色分けされ、車いすユーザーやベビーカーユーザーなど、移動の参考情報として活用できます。 紫色: 自走式 水色: 介助式 桃色: 電動式 黄緑色: ストレッチャー ※一般社団法人WheeLog「みんなでつくるバリアフリーマップ『WheeLog!アプリ』」のデータを利用。 ただしデータが不足している地域では表示されません。『WheeLog!アプリ』よりデータ収集にご協力ください。 https://wheelog.com/hp/ a03 個別バリアフリー情報の見方 バリアフリー情報は2種類。 黄色の背景に黒のピクトグラムが自治体や事業者自治体や事業者などが登録する公式情報が確認できます。 様々な色の背景に白のピクトグラムがユーザーが投稿したバリアフリー情報を掲載しています。 公式情報 ①地図上の気になるスポットアイコンをタップして「詳細情報」をタップ ②自治体などが発信する施設情報や観光情報が確認できます。 ③エレベーターや授乳室、バリアフリートイレの有無などの情報が確認できます。 ユーザー情報 ①地図上の気になるスポットアイコンをタップして「詳細情報」をタップ ②自治体などが発信する施設情報や観光情報が確認できます。 ③トイレの評価など、一般ユーザーが投稿したの情報が確認できます。 ※一般社団法人WheeLog「みんなでつくるバリアフリーマップ『WheeLog!アプリ』」のデータを利用。 ただしデータが不足している地域では表示されません。 『WheeLog!アプリ』よりデータ収集にご協力ください。 https://wheelog.com/hp/ a04 投稿情報の修正依頼 掲載されている情報に間違い等があった場合、こちらの手順で修正依頼が可能です。 ①対象のスポット情報を開きます。 ②情報の最下部右にある「情報の修正を依頼」をタップ ③メールソフトが起動しますので、情報を記入して送信してください。 a05 経路検索 検索結果は 最短のルート で表示されます。 ①検索バーをタップして目的地を検索するか、地図上で目的地のスポットアイコンをタップ ②目的地の詳細が表示されたら「経路」をタップ ③出発地を入力 ※ このボタンを押すと出発地と目的地を入れ替え出来ます。 ④「経路を検索」をタップ ※出発地(目的地)が検索候補に出て来ない、スポットアイコンが無い場合は「地図から選択」を選んでください。 a06 経由地を入れる ①「経路検索」まで進み、出発地を入力する画面で出発地の右にある「+」をタップ ②経由地の入力欄が出るので、任意の経由地を入力、または地図上で選択してください。 検索結果 検索結果は線であらわされ、線の色で通路や橋の形態がわかります。 青色: 通常道路 緑色: 横断歩道 / 横断道路 / 踏切内通路 空色: 歩道橋 茶色: 連絡通路 / 建物内通路 / 敷地内通路 / 引き込みリンク /橋 / 改札内通路 / 通路外 ※株式会社ゼンリン・株式会社ゼンリンデータコム「いつもNAVI API」の地図/ルート検索機能を利用。 a07 視覚をサポートするナビ 「アイコサポート」との連携 ユニバーサル地図/ナビは、目の見えない・見えにくいご利用者様のために、オペレーターによる遠隔サポート「アイコサポート」に対応しております。 「視覚をサポートするナビ」ボタンをクリックするとアプリがインストールされてる場合→すぐにアイコサポートアプリが起動し、音声によるサポートが受けられます。 アプリが未インストールの場合→アプリ紹介ページへ案内されますので、そのままお手続きください。 ※アイコサポートは有償サービスとなります。 noinstall installed アプリを未インストール アプリをインストール済み a08 メニューからできること 赤枠のハンバーガーメニューをタップすることにより、ユニバーサル地図/ナビのサポート情報が開きます。 主な機能は以下となります。 ①ナビの使い方やマークの説明等 ②改修時間などシステムメンテナンス情報 ③新しい機能・アップデート情報 ④「Universal MaaS」全体についての情報ページ ⑤「こんな機能が欲しい」等の要望を投稿できます ⑥日本語/英語の切り替え ⑦視覚をサポートするナビ「アイコサポート」との連携ボタン a09 今すぐ使う 横須賀エリア 千歳エリア 札幌エリア 渋谷エリア (実証実験中) 松山エリア もっと詳しく知りたい! We can propose an introduction plan that meets your needs. 今すぐ使う inquiry ページの先頭へ戻る Mail
- 【公式】Universal MaaSプロジェクト
何らかの理由により移動にためらいのある方々が 快適にストレスなく移動を楽しめるサービス 徒歩移動のサポート ユニバーサル地図ナビ 交通移動のサポート 一括サポート手配 プロモーション動画 Universal MaaS~誰もが移動をあきらめない世界へ~ <2024> 出典:YouTube「ANA Global Channel」 Everyone on the Move, Universal MaaS in Japan <2023> 出典:YouTube「Prime Minister's Office of Japan」 過去動画<2019>を確認する ホーム:最新のニュース・お知らせ Latest news and announcements 2024年8月21日 お知らせ 共同プレスリリース(松山市・ANA・ANAあきんど) 松山市で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始! ~特別支援学校の修学旅行向け情報から順次展開し、ユニバーサル・ツーリズムの取り組みを強化します~ 2024年7月29日 お知らせ 共同プレスリリース(渋谷区・ANA) ちがいを ちからに 変える街。渋谷区でUniversal MaaS始動! ~東京都のオープンデータを活用した「ユニバーサル地図/ナビ」の社会実装を目指します~ 2024年7月29日 お知らせ 共同プレスリリース(太宰府市・バリアフリーネットワーク会議・ANA・ANAあきんど) 太宰府市で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始~年齢や障がいの有無にかかわらず、安心して観光できる仕組みの構築を目指します~ see more Activity history 2019年6月27日 ユニバーサルデザインに基づく総合的な移動サービス「Universal MaaS」の産学官共同プロジェクトを開始します ~移動をあきらめない世界の実現を目指します~ 2020年2月7日 Universal MaaSの社会実装に向けた連携開始について ~誰もが移動をあきらめない世界の実現を目指し2020年度内の実装開始を目指します~ 2020年11月24日 横須賀市でUniversal MaaSの実証実験を実施 ~新たに「ユニバーサルお出かけアプリ」を開発~ 2021年9月15日 車いすユーザーの移動履歴を地図上で可視化した経路案内を開始 ~「ANA空港アクセスナビ」の徒歩区間に「バリアフリー地図/ナビ」機能を追加~ 2022年1月25日 車いすユーザー向け移動支援サービス「一括サポート手配」の実証実験を行います 2022年2月21日 視覚に障がいのある方々向けの移動サポートの実証実験を横須賀市で実施 ~地図に代わる新たなナビゲーションサービスの構築を目指して~ 2022年5月23日 「バリアフリー地図/ナビ」機能における車いすユーザー移動経路表示の精度向上 ~Universal MaaSでは快適にストレスなく移動可能なバリアフリールートナビの実現を目指します~ 2022年5月25日 ANA、台湾交通部運輸研究所、高雄市交通局によるMaaSに関する覚書の締結について 2022年7月14日 札幌市とANAグループが「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始 ~札幌2030大会招致を契機とした共生社会の実現に向けて~ 2022年8月22日 札幌市で Universal MaaS の実証実験を開始 ~街歩きイベントを通し車いすユーザー向けのデータ収集を行います~ 2023年2月8日 ANAグループとJR北海道がUniversal MaaSの実証実験で連携 ~新千歳空港から札幌市内への移動をスムーズに~ 2023年5月18日 Universal MaaS「ユニバーサル地図/ナビ」サービスを開始! ~横須賀市で最寄り駅/バス停から市内観光地までのバリアフリー情報等を提供します~ 2023年6月12日 Universal MaaS「一括サポート手配」サービスがMKタクシーと連携 初めての社会実装を開始! ~車いすユーザーの介助サポート依頼が一括で可能となります~ 2023年7月10日 旭川大雪圏で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始 ~9つの多様な組織が一丸となって旭川エリアの観光地型Universal MaaSの実現に取り組みます~ 2023年7月19日 札幌市公式ウェブサイトでUniversal MaaS「ユニバーサル地図/ナビ」サービスを提供開始! ~目的地までのバリアフリー経路情報等を提供します~ 2023年8月3日 車いす街歩きイベント開催決定! ~市民・事業者・行政が協働し、街のバリアフリー化に向けた課題抽出や「ユニバーサル地図/ナビ」掲載情報の拡充等を目指します~ 2023年10月19日 旭川大雪圏でUniversal MaaS初の一般公開実証実験を開始! ~観光地を訪れる方々と共に「一括サポート手配」「ユニバーサル地図/ナビ」の社会実装を目指します~ 2024年2月27日 「一括サポート手配」のご利用対象者・路線・目的地を拡大~旭川市内全域に実証実験範囲を広げます~ 2024年5月31日 北海道の空の玄関口 千歳市で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始 ~旅行先で楽しめる民間のバリアフリー情報が閲覧可能に~ 2024年7月29日 太宰府市で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始 ~年齢や障がいの有無にかかわらず、安心して観光できる仕組みの構築を目指します~ 2024年7月29日 ちがいを ちからに 変える街。渋谷区でUniversal MaaS始動! ~オープンデータを活用した「ユニバーサル地図/ナビ」の社会実装を目指します~ 2024年8月21日 松山市で「ユニバーサル地図/ナビ」を提供開始! ~特別支援学校の修学旅行向け情報から順次展開し、ユニバーサル・ツーリズムの取り組みを強化します~ 活動履歴 ・July 10, 2018 Voluntary proposal activities by ANA Group employeesANA Virtual Hollywood "At crank-in, "Change the concept of "mobility" and create a society where everyone can move freely! ” concept announced (the predecessor of Universal MaaS) After that, we held daily discussions with volunteer members (total of 29 people within the ANA Group) and external experts, and evolved by repeating hypotheses, experiments, and verifications. ・November 2, 2018 Concept name changed to "ANA MaaS" ・November 6, 2018 Yokohama National University et al.Demonstration experiment with Tomioka , ANA visited Yokohama National University and started discussions between the two ・November 30, 2018 During the discussion during the training camp held by the ANA MaaS members, the term “hesitant group” was first used. ・December 5, 2018 The term “slow-to-move class” and its initial definition are born ・January 17, 2019 "Yokosuka x Smart Mobility Challenge Yokohama National University invites Keikyu Electric Railway and Yokosuka City to start discussions with ANA ・January 25, 2019 Concept name changed to "Universal MaaS powered by ANA" (later changed to "ANA Universal MaaS") ・February 3, 2019 The initial concept of "Universal MaaS" was first communicated to the world ・February 20, 2019 on Facebook "Universal MaaS Community ” (Created 5 groups under it, and is still managed by Nobuaki Osawa personally) ・March 12, 2019 A dedicated project will be set up within ANA for commercialization (decided at the "ANA Virtual Hollywood" crank-up) ・April 1, 2019 Changed concept name to "Universal MaaS" ANA Planning Office “Universal MaaS Project” launched within the Innovation/KAIZEN Department (transferred to the newly established MaaS Promotion Department on July 1 of the same year) ・May 26, 2019 Four industry-academia-government collaborations (ANA, Keikyu Corporation, Yokosuka City, Yokohama National University) conducted the first demonstration experiment at Haneda Airport ⇔ Yokosuka Museum of Art ・June 27, 2019 Launched the Universal MaaS project by four industry-academia-government collaborations (aiming for a comprehensive transportation service based on the concept of universal design) ・September 13, 2019 Technological verification and demonstration experiments (November 13, December 13, 2019, January 14, February 7, 2020) with the addition of 7 demonstration experiment partners ・February 7, 2020 In Yokosuka City by representatives of four industry-academia-government collaborationsjoint press conference (Aiming to start implementation within FY2020) ・July 31, 2020 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and TourismFY2020 Japanese version of MaaS promotion and support project was selected as ・November 24, 2020 Developed and announced a “universal outing app” with 4 industry-academia-government collaborations and 24 verification test partners ・December 1, 2020 "WheeLog! Town walking event in Yokosuka ”, and started a demonstration experiment in Yokosuka city ・February 28, 2021 Demonstration experiment completed in FY2020, development for social implementation will be implemented sequentially (Sequential social implementation of knowledge and data obtained from the demonstration experiment) ・May 20, 2021 Universal MaaS project official website opened (this site) ・August 24, 2021 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism FY2021 Japanese version of MaaS promotion and support project was adopted by ・September 15, 2021 "ANA Airport Access Navigation " in the walking section of "Barrier-free map/navigator ” function added First social implementation example of Universal MaaS (Joint development by ANA, WheeLog, Zenrin, and Zenrin Datacom) ・February 3, 2022 In collaboration with ANA, JR East, Tokyo Monorail, and MK Taxi,Bulk support arrangement ” demonstration experiment started ・February 21, 2022 In collaboration with ANA, Yokosuka City, Sompo Japan, Prime Assistance, and Ashirase, Mobility support for visually impaired people carried out in Yokosuka City ・May 23, 2022 In collaboration with ANA, WheelLog, Zenrin and Zenrin Datacom, In the "barrier-free map/navigation" functionImproved the accuracy of the movement path display for wheelchair users ・May 25, 2022 ANA, Transportation Research Institute, Taiwan Ministry of Transportation, and Kaohsiung City Transportation BureauMemorandum on MaaS signed ・July 13, 2022 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism2020 Japanese version of MaaS promotion and support project was selected as ・July 14, 2022 Jointly with Sapporo City, ANA, and ANA AkindoJoint project of "Universal MaaS" start ・August 22, 2022 "WheeLog! Town walking event in Sapporo" Starting with the demonstration experiment in Sapporo city ・February 8, 2023 ANA, ANA Akindo, and JR Hokkaido Collaborate in Demonstration Experiments for “Collective Support Arrangements” ・May 18, 2023 “Universal map/navigation” service started on Yokosuka City tourist information site : ホーム: 活動履歴
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Universal MaaS Toward the realization of universal and seamless mobility. Universal MaaS is an initiative aimed at smooth and comfortable travel, focusing on people with disabilities, the elderly, foreign visitors and others who are afraid to travel for whatever reason. Toward the realization of universal and seamless mobility. Learn More What is Universal MaaS? Universal Design x MaaS The Universal MaaS is a service that allows people who are afraid to travel for whatever reason to enjoy comfortable and stress-free travel. The service provides users with the information they need to get from their starting point to their destination such as fares, operation/traffic status, routes, spot information, etc. At the same time, transportation operators share Information such as customers' own location, characteristics, and the assistance they desire, so that users can enjoy comfortable and stress-free travel. Verification experiments Universal Map/Navigation for Wheelchair Users ▶Get shortest route for wheelchair user and chose route suited to your own characteristics ▶Barrier-free information actually traveled by wheelchair and spots used by wheelchair users is displayed Learn More Arrangement for seamless assistance ▶enabling operators to smoothly collect the assistance information needed by customer ▶make arrangement for assistance request all at once without contact each company Learn More Universal Navigation for People with Visual Disabilities ▶Supporting independently mobility ▶Provide information of sudden barriers Learn More Partner Companies From point to line, from line to plane. To all of Japan, to the world! We are expanding the circle of Universal MaaS and a world where no one gives up on mobility We aim to achieve this goal as soon as possible. We look forward to your participation. Contact (The above is the current list of industry-academia-government collaboration partners as of July 1, 2021.) News