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搭乗待ちの様子
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何らかの理由により移動にためらいのある方々が

快適にストレスなく移動を楽しめるサービス​

​徒歩移動のサポート

​交通移動のサポート

​プロモーション動画

Universal MaaS~誰もが移動をあきらめない世界へ~ <2019>

出典:YouTube「ANA Global Channel」

Everyone on the Move, Universal MaaS in Japan <2023>

出典:YouTube「Prime Minister's Office of Japan」

最新のニュース・お知らせ

2024年3月28日

 ニュース 

国土交通省「人・ロボットの移動円滑化のための歩行空間DX研究会」にてUniversal MaaSをご紹介いただきました!

2024年3月12日

 ニュース 

国土交通省「人・ロボットの移動円滑化のための歩行空間DX研究会」にて札幌市との取り組みをご紹介いただきました!

2024年2月27日

 お知らせ 

共同プレスリリース(ANA・ANAあきんど・旭川市・旭川商工会議所・旭川観光コンベンション協会・カムイ大雪バリアフリー研究所・旭川中央交通・旭川電気軌道・道北バス・JR北海道)

地域パートナー

 横須賀市

横須賀市内の徒歩ルートや羽田空港から横須賀市内の目的地までの移動を検証材料に、ユニバーサルデザインの発想で包括的な移動サービスを提供することにより、お客さまの新たな移動体験の創出を目指してます。

 札幌市

札幌市内の徒歩ルートや、市外から市内の目的地までの移動について、過去の実証実験や社会実装で得た知見をもとに、各事業者が垣根を越えて連携し、積雪寒冷地である札幌ならではの課題抽出、課題解決を目指します。

 旭川市

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旭川大雪圏の人気観光スポットを目的地として、「一括サポート手配」「ユニバーサル地図/ナビ」の実証実験を行い、あらゆるお客さまが安心して観光を満喫できるよう「誰もが移動をあきらめない世界」の構築を目指します。

共同開発パートナー

​ 一括サポート手配

(企業ロゴ)車いすユーザー向けバリアフリー地図ナビ.png

 車いすユーザー向け​バリアフリー地図/ナビ

 視覚障がい者向け​バリアフリー地図/ナビ

ホーム: 実証実験パートナー

実証実験パートナー

点から線へ、線から面へ、

日本全国へ、世界へ!!

私たちは、Universal MaaSの輪を広げ、

誰もが移動をあきらめない世界の
早期実現を目指しています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

実証実験パートナーロゴ

・上記は2021年7月1日 現在の実証実験パートナーです。
・Amazon Web Services、『Powered by Amazon Web Services』ロゴは、米国およびその他の諸国における、
Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

活動履歴

▼主なプレスリリース

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2023年10月19日

旭川大雪圏でUniversal MaaS初の一般公開実証実験を開始!

~観光地を訪れる方々と共に「一括サポート手配」「ユニバーサル地図/ナビ」の社会実装を目指します~

▼主な活動履歴

・2018年7月10日
 ANAグループ社員による自発的提案活動「ANAバーチャルハリウッド」クランクインにて、
 「『移動』の概念を変えて、誰もが自由に移動できる社会を創る!」コンセプトを大澤信陽(現 Universal MaaSプロジェクトリーダー)が発表

 その後、ANAグループ内の有志メンバー(ディレクター大澤信陽、メンバー約30名)や社外有識者と日々議論を重ね、

 仮説・実験・検証を繰り返して進化

・2018年11月2日
 コンセプト名称を「ANA MaaS」に変更


・2018年11月6日
 横浜国大らが実施していた「とみおかーと実証実験」をきっかけに、ANAが横浜国大を訪問し、2者による議論を開始

 

・2018年11月30日

 「ANA MaaS」メンバーで開催した合宿の中の議論において、はじめて「躊躇層」という言葉が発せられた

 

・2018年12月5日

 「移動躊躇層」という言葉、ならびに初期定義が誕生

・2019年1月17日
 「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ」の枠組みで横浜国大が京急電鉄・横須賀市を誘いANAも交え4者で議論開始

・2019年1月25日
 コンセプト名称を「Universal MaaS powered by ANA」に変更(後日、「ANA Universal MaaS」へ変更)


・2019年2月3日
 「Universal MaaS」の初期コンセプトを世の中に向け初めて発信


・2019年2月20日
 Facebook上に「Universal MaaS Community」を構築(配下に5つのグループを作成し、今現在も大澤信陽 個人で運営中)


・2019年3月12日
 事業化に向け、ANA社内に専用プロジェクトを設置することに(「ANAバーチャルハリウッド」クランクアップにて決定)


・2019年4月1日

 コンセプト名称を「Universal MaaS」に変更(ANA以外のお客さまも対象に、すべての方々を対象にするという意思表示)
 ANA企画室
イノベーション・KAIZEN部 内に「Universal MaaSプロジェクト」発足(同年、7月1日に新設されたMaaS推進部へ移設)

・2019年5月26日
 産学官連携4者(ANA・京急電鉄・横須賀市・横浜国大)による初の実証実験を羽田空港⇔横須賀美術館にて実施​


・2019年6月27日
 産学官連携4者によるUniversal MaaSプロジェクト発足(ユニバーサルデザインの発想で包括的な移動サービスを目指す)

・2019年9月13日
 実証実験パートナー7社を加え、技術検証・実証実験(2019年11月13日、12月13日、2020年1月14日、2月7日)を実施


・2020年2月7日
 横須賀市内にて産学官連携4者代表による共同記者会見を実施(2020年度内の実装開始を目指す)


・2020年7月31日
 国土交通省「令和2年度 日本版MaaS推進・支援事業」に選定される


・2020年11月24日
 産学官連携4者・実証実験パートナー24社と共に「ユニバーサルお出かけアプリ」を開発し発表


・2020年12月1日
 「WheeLog!街歩きイベント​ in 横須賀」を皮切りに、横須賀市内で実証実験を開始


・2021年2月28日
 2020年度の実証実験完了、社会実装向けの開発を順次実施(実証実験にて得た知見やデータを順次社会実装)


・2021年5月20日
 Universal MaaSプロジェクト公式ウェブサイト開設(当サイト)

・2021年8月24日

 国土交通省「令和3年度 日本版MaaS推進・支援事業」に採択される

・2021年9月15日

 「ANA空港アクセスナビ」の徒歩区間に「バリアフリー地図/ナビ」機能を追加
 Universal MaaSとして初の社会実装事例(ANA、WheeLog、ゼンリン、ゼンリンデータコムの共同開発)

・2022年2月3日

 ANA、JR東日本、東京モノレール、MKタクシーと共同で「一括サポート手配」の実証実験を開始

・2022年2月21日

 ANA、横須賀市、損保ジャパン、プライムアシスタンス、Ashiraseと共同で、
 視覚に障がいのある方々向けの移動サポートの実証実験を横須賀市で実施

・2022年5月23日

 ANA、WheeLog、ゼンリン、ゼンリンデータコムと共同で、

 「バリアフリー地図/ナビ」機能における車いすユーザー移動経路表示の精度を向上

・2022年5月25日

 ANA、台湾交通部運輸研究所、高雄市交通局の3者にてMaaSに関する覚書を締結

・2022年7月13日

 国土交通省「令和4年度 日本版MaaS推進・支援事業」に選定される 

・2022年7月14日

 札幌市、ANA、ANAあきんどと共同で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始

・2022年8月22日

​ 「WheeLog! 街歩きイベント in 札幌」を皮切りに、札幌市内で実証実験を開始

・2023年2月8日

​ ANA、ANAあきんど、JR北海道が「一括サポート手配」の実証実験で連携

・2023年5月18日

​ 「ユニバーサル地図/ナビ」サービスを横須賀市観光情報サイトで開始

・2023年6月12日

 「一括サポート手配」サービスがMKタクシーと連携 初めての社会実装を開始!

 

・2023年7月10日

 旭川大雪圏で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始!

・2023年7月19日

 「ユニバーサル地図/ナビ」サービスを札幌市公式ウェブサイトで開始

 

・2023年8月3日

 9月8日(金)に札幌市内でトーク&車いす街歩きイベント開催決定!

 

・2023年10月19

 旭川大雪圏でUniversal MaaS初の一般公開実証実験を開始!

・2024年2月27

 「一括サポート手配」のご利用対象者・路線・目的地を拡大~旭川市内全域に実証実験範囲を広げます~

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